先行技術調査

サービス一覧(現在キャンペーン中！)

先行技術調査は、コストパフォーマンスが最も重要です。

特許出願前に、調査を行うことにより、無駄な出願を減らし、最適な明細書が作成できます。

しかし、高額な調査をしても、審査官の引例を予想するのは難しく、審査の専門家である審査官ですら経験分野以外では適切な検索ができるとは限りません。

だから、先行技術調査では、コストパフォーマンスが重要となるのです。

弊社では、独自の調査手法により定額制の調査を行います。

貴社のご予算・状況に応じて、最適な調査をお選びください。

定額制先行技術調査：

一定額の予算内で、貴社特許の障害となり得る関連技術を調査します。

現在キャンペーン中のため、トライアル料金となっています。

（＊）初回のご依頼限定

＜詳細＞

検索内容：Ｐ１００、Ｐ２００、Ｐ４００でそれぞれ約１００件、約２００件、約４００件を検索します（いずれも日本語特許文献の場合）。

納品物　：関連する文献の公報番号。さらに、Ｐ２００では公報の関連個所（段落番号等）、Ｐ４００では対比説明が付きます。

納期　　：ご発注から約５－１５営業日（キャンペーン期間終了後はこれより短い納期を予定しています）。お急ぎの場合は別途ご相談ください。

お支払い：ご納品後